ごめんなさい。しばらく何も出さずに申し訳ありません。

最近、大分県の梅山さんチームとかぼちゃの国の茅野さんチームが来ってボランティアをして帰りました。

飛行機で大分から仙台空港まで来てレンタカーで牡鹿半島まできました。

今回のボランティア内容は牡蠣むき作業とホヤの養殖作業でした。

クリスマスのプレゼントを仮設住宅に配る活動もやって行きました。

被災地を応援するみなさんの活動に感謝するしかないです。

ハレルヤ！感謝いたします。

手芸品の仲間、、

震災後、仮設住宅のみなさんと仲間ができました。

ティシュカバー、コスタ、タワシ、きんちゃくなどを集会所で集まって作っております。

仕事がなくなって、ただ仮設に居るだけはとても辛い思いばかりなので、、

手芸品作りは評判がいいです。

そのお集まりを支えて行くのが楽しみにして居る二人方をご紹介します。

阿部さんと後藤さんです。

波多江さんご夫婦が牡鹿半島にボランティアに来ました。

鳥飼先生が桜会のみなさんと一緒にお食事しました。

全員33名が集まり、1人1人が自己紹介から、始まりました。

鳥飼先生が司会を行ってくれました。

桜会は、今日午後6時から、お食事会が行う予定です。

桜会の名前て集まって33名が集まるのがすごくびっくりです。

桜畑仮設住宅のみなさんを中心で、給分浜、鮎川浜全部一緒にするのがはじめです。

きっかけは、東京から、鳥飼先生が3名と一緒に明日のボランティアにくることから始まったです。

正確なので、被災者を応援することで、民宿に泊まっていくことも少しでも役に立てたいと

のことでした。8月にオープンしたばっかりの後山荘を紹介しました。

神様のご縁で、繋がったことを感謝いたします。

後で、また詳しいないをのせますので、お楽しみに！

昨日ボランティアの仕事内容です。

ホヤの養殖の準備段階の作業でした。

牡蠣のカラにアナを空いて、ロープに繋いていれておくとの仕事です。

わかめを送りました。手芸品 も送りました。

大変またせしました。

手芸品の楽しみに！

ご無沙汰しておりました。

大変申し訳ないです。

今日まで、沢山の手芸品とわかめのご注文が来ました。

愛知県の加藤さんが1箱のわかめ、福岡の波多江さんが1箱わかめ、

東京の山本さんが200クラム500円のわかめ、60個を注文してくださいました。

あしたの発送になります。

仮設住宅のラジオ体操、

聖書タイム、

今日は、ボランティアを含め20人が蛇田集会所で、聖書タイムをした。

手芸品をもっと長く、

昨日、シンガボールから、牧師さんを含め4名様が日本気仙沼に！

ハレルヤ！神様のお名前を賛美いたします。

気仙沼に3年間滞在して、福音をすることになりました。

岸浪先生のご都合で、伊藤さんと私が、仙台空港に迎えに行ってきました。

車を一つ預けて、荷物を積んで気仙沼にいきました。

手芸品作りの拡がり、

手芸品の拡がり、

山形県ボランティア団体の本田光太郎さんから、

沢山の生地を支援してもらいました。ミシンも5台目なり、

手芸品を作る人達にパワーを与えてくださいました。

うちからお別れる時、

大分県13さのボランティア、、

大分県ボランティアヤスコさん、牡蠣の種付けを、、

大分県ボランティアがきました。

梅山さん中心に7名のボランティアが28日夕方6時に牡鹿半島につきました。

次の日に、うちの牡蠣の鍵盤さしと鍵盤コシを一日中かけてやりました。

積極的する仕事気持ちは、印象てきでした。

中には13才の中学生がいました。

半素てと半つぼんで仕事をしたため、傷がつきました。

今後は長そてを良いしてくるという体験でした。

大変お疲れ様でした。

昨日夕食を梅山さんがよいしてくださったです。

津波時の体験をお話しながら、食事会が9時まで、行われました。

最後に、集合写真を撮ってお別れをしました。

本当にありがとうございます。

「  また来てください！ね！」   とお挨拶をしました。

シガボールに行ってきました。

シガボール教会のみなさんはとても親切でした。

毎日、感動的時間を過ごしてきました。

さんファン祭り、

今日、10時から渡波サンファンバックで開かれました。

また、大阪からボランティアがきました。

昼間は仕事、以外の時間で牡鹿半島金華山に登った。

一日中のことで、、

ボランティア募集活動も行っております水戸キリスト教会でした。

水戸では、2008年6月から、活動を始まり、今までに200台を超える車いすを提供したという事でした。感謝しつつ、、

ピアノ演奏を水戸市キリスト教会で一緒に！

悲しい時も心より歌を求める、、、

自分の人生を振り返ると、神様の愛に導かれてきたことに感謝します。