2016年8月16日火曜日

89才のおばあさんは7月から牡鹿清心苑に入りました

3月から入院退院を繰り返して、胃潰瘍など体に変化が起きて、自分で食べたご飯も食べれ無くなったり、トイレも夜は大変見たいで、自分の部屋に一緒に寝て欲しいと。
私も頑張って、柔らかいお粥と柔らかいおかずを作ってあげたりしましたが、体も心も疲れてしまい、施設のひとつ部屋が空いてると希望者を募集して、声をかけていただきましたので、専門家
介護士にお委ねすることを夫と話しが出来ました。でもおばあさんに大変申しわけない気持ちがいっぱいで、落ち着いて仕事ができるまで、一ヶ月半かかりました。今は施設に入ったことを感謝してます。介護士さんたちのお世話にありがたいです。家で出来ないことをやってもらいますからね〜おばあさんも新しいところで、頑張っております。