2015年4月20日月曜日

聖書を学ぶ時間

詩篇 46:1-2-3
神はわれらの避け所、また力
苦しむとき、そこにある助け。
それゆえ、われらは恐れない。
たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。
たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、
その水かさが増して山々が揺れ動いても。セラ

頑張ることしかないですね!

シンガボルからもハワイからも東京からも沢山のボランティアが来てますからも皆さんと一緒に頑張りましょう〜

ワカメ時期にボランティアは大喜びです。

震災後5年目に入りますがまたまた復興は先です。


2015年春が牡鹿半島にも来てます

全国から沢山の助け主しがきました。
ハレルヤ!

2015年3月13日金曜日

雄一君!今日もありがとう!

波多江君の助けの働きに癒しをあげてください!

今日は海の大漁!

仙台教会からの旅から主人のこと最も感謝ができました。

支援者の様子を




震災後の一週間のことを語る機会を感謝!

震災の時の話をすると、大変気持ちが落ち込んでしまいます。
震災時のことや震災後の話を話したくないことを分かりました。
苦しいので、祈りました。
ずっと祈り続けました。
仙台バブテスト教会で読んでくださったことに嬉しく受け留めました。
人の前で話を最も出来ないことに、祈りました。
自分の話をするんじゃないと意識しました。
助け主の話をと強く意識ができました。
たくさんの支援者を送ってくださった神!

本当に神様ありがとうございます!

委ねて行きます!

たくさんの出会いが生まれました。

教会のみなさんは仮設みなさんが作った手芸品を買ってくださいました。
ワカメもたくさん買ってくださいました。
雪が降ってましたが無事に家に帰ってきました。
今回は主人と一緒に行ったのが、信じれないことになりました。
前の日まで反対して、
約束のことにどうしたらいいのか?と心苦しい気持ちでした。
でも、一緒に行ってくれて、荷物運ぶなどお手伝いをしてくださいました。
神様の愛を感じられる恵みの時間でした。
仙台教会での証しを主人が初めて聞くことになりました。
写真で様子を公開します!






あの時

震災から4年が経ちました。
変わらない仮設生活はまたまた続く中、
私は、仙台バブテスト教会に行って来ました。
4年間、支援してくださった方に感謝の気持ちを込めて.

2015年2月13日金曜日

新年が始まりました!

応援してくださるみなさん、
ご無沙汰していました。
今年もよろしくお願いします。
今年も半島のみなさんと一緒に頑張ります。
今年も主にやりたいことは今までの養殖の浜のみなさんのボランティア活動と
仮設みなさんと手芸部の活動です。
震災後、四年めになり、活動もいろいろ変わっていきます。
もっと深く明るい環境作りなど、力と心を尽くしていきたいです。
どうか、みなさんの応援心から願っております。