2014年11月12日水曜日

被災地の人々は大喜び!



伊都教会の八尋さんが仮設みなさんと交わりを!

野口直樹先生の背後について行きたいです。

野口先生が生前に行った被災地の支援活動は一旦停止しましたが
生前の意志によってこれから、
私が先生がやって来たことを続くように、なりました。
ハレルヤ!
こんなに足りない私を選んでくださり、信じてくださる恵みに感謝します。
野口先生のご意志を学び続けて、聖霊によって歩むことを決心します。
どうか、皆さんの応援お待ちし、被災地のみなさんに神の愛を伝えて行きます。





2014年10月14日火曜日

吉村由美子さんは素晴らしいクリスチャンの一人です。

主の御名を賛美いたします!

由美子さんは
野口直樹先牧師先生と一緒になってから一年の間沢山の福音活動を果たしております。
神様が野口直樹牧師先生の働きの助けの人として、
由美子さんを用意して福岡から宮城まで
野口直樹牧師先生のところに送ってくださいました。
そして、野口先生は最後の最後まで神様のお働きをすることができました。

神様はいつも最善の方法で救ってくださる方です。
最善の道を開いてくださる方です。
何でも神様に求めて難関を乗り越えて生きたいと思い出します。

主の御名を賛美いたします!


野口直樹先生帰天してから2カ月に近ついてます。

今日は野口直樹先生の奥さん由美子さんからお手紙が届きました。
野口直樹先生の生前の写真とさいだんの写真を送っていただきました。
先生は最後の最後まで力を尽くして全力伝道活動をやって来ました。
その様子はフェスブックにも載せていただきましたが、
私はほんの少ししかわからないです。
亡くなる一週間前の日まで由美子さんのお働きともに行なってくださいました。
今まで本当に敬愛する牧師先生でした。
その様子を見られる写真をご紹介したいですね〜
ご覧くださいませ〜💕





2014年10月10日金曜日

牡鹿半島の浜でも10月6日から牡蠣を出荷するようになりました!

給分浜、小渕浜、小網浜、侍浜など、全体に牡蠣屋さんは牡蠣剥きをはじめました。
新しい建物ができて2回めの年です。
去年、11月に建てられました。なので今年は初めての本番牡蠣の出荷となります。




2014年10月3日金曜日

小渕仮設にもボランティアと交わりが出来ました。

あの津波の話を聞く時間をいただきました。
大切な大切なお話を聞かせていただきました。
直接自分の耳で聴くことが大切さを分かると感じました。
福岡県栄光病院からまた、青戸雄司先生と若いメンバーがボランティアに来ました!





仮設みなさんとボランティアの付き合いはどうなる?

東日本大震災から4年目になってます。
仮設に入って生活する浜の方たちは良い付き合いを求めています。
今まで来たボランティアは本当に良くやって来てくださいました!
これからも是非浜のみなさんとお付き合いをよろしくお願いします。


2014年9月29日月曜日

毎日の生活が大切です。

震災後、まったく変わった空気を感じながら、残された家で生活してます。
去年、肺癌でおじさんが亡くなって、
今は、87才のおばあさんと主人と三人で暮らしております。
高校生3年の息子真晴は利府高校に入って下宿から学校通ってます。
下宿生活から3年になります。今は大学受験勉強を頑張っております。
息子の頑張り力を得て私も頑張る事ができました。

今年、4月1日から東京のホラズン教会の波多江雄一君が大学を卒業し、牡鹿半島、
給分浜のうちに就職の形で住み込みで働くことになりました!
なんと言う恵み!ハレルヤ!

現在、主人は雄一君と毎日働いてます。
うちの主な仕事内容は  メーロド漁、アナゴ漁、牡蠣養殖をやっております。







牡鹿半島 ワカメを買ってくださいました!

ワカメ販売の応援に大きな力をいただきます。

去年から、
千葉県から社会福祉のぞみ会で
お働きをしていらっしゃる井本牧師先生を知るする事ができました。

奥様、知子さんは牡鹿半島桜会第一回目お食事会が後山荘で開かれた時に、
鳥飼好夫先生ご夫妻と参加してやってきました。
その時に初めてお会いしたおかげで、

その後、
ずっと、大量のワカメを注文してくれるようになりました。
井本義孝先生ご夫妻の出会いに感謝して、ボランティア活動や、
仮設みなさんと一緒に手芸作りや販売活動を続けて頑張ります。
ハレルヤ!






福岡の伊都キリスト教会の支援物資を届けました。



仮設生活が長くなって、思った以上に苦し状態の中で、

高台移転を待ってます。工事をする方たちは毎日やっておられますが、中々、先が見えません。
給分浜は牡鹿半島で一番早い方で来年には入れると聞こえてます。
新しい給分浜の集落の生活が期待してます。毎日が大切な時間です。





ティシューや、トイレットペーパーはいつも使うもので大喜びを得られました。

朝、早く、浜のみなさんがお出かけないうちに訪問し、届けてあげました。





2014年9月22日月曜日

牡鹿半島の小渕浜や給分浜、小網浜、寄りそ浜で取れるーアナゴ!

震災後にもっと取れるようになったいうことで!
浜の漁師さんは収入源が無く成ったため、アナゴ漁に取り組んでる方が増えたと言います。




今日の日課をご紹介したいです。

今日は福岡の波多江登喜子さんから沢山のアナゴのご注文に応じて
朝から悦郎さんと雄一君がアナゴをさばいて海から持って来ました。
すごく新鮮なアナゴの色に感激!


2014年9月20日土曜日

福岡県から牡鹿半島の住民まで!

福岡出身の波多江雄一君は東京の大美林大学を卒業して牡鹿半島の給分浜に就職を決めました。
ここに来てもう半年になります。
ハレルヤ!
毎日、感謝のお祈りをささ上げる日々です。
震災後、3年半に立つようになりますが、震災のあのときに時間に止まったような気がします。
大変な状況は続きますが、雄一君の存在がとても大きいな力になることは間違いないです。
メロードの漁から来て船に乗って海の漁師になりました。
今はアナゴ漁師をやってます。もちろん、うちの主人のお手伝いです。
気持ち無ければ漁師になるのが大変有り得ない話しです。
今はアナゴをさばくようになりました。





栗原バブテスト教会の牧師岸浪市夫先生は相変わらず牡鹿半島を応援しています

フラタンスの集まりもお忙しい中、参加してくださいました。
いつも先生の周りは先生から体のマッサージをやってもらいたい人がいます。
心の悩みや体の痛みを柔らかくしてくださいます。



牡鹿半島小渕浜仮設桜会の皆さんがフラタンスに挑戦です。応援のメッセージよ ろしく!

昨日は2回目になります。
今月からスタートです。
第一、第三の土曜日の午後3:00からです。
ハワイからのティーさんと言う方が勉強会の先生です。
とても日本語上手で優秀なクリスチャンです。
私もフラタンスに挑戦しています。